目次
💪結論
AsciiDoc であらかじめ用意されている属性を利用する。
つまり {vbar} を利用すれば、パイプ(|)へと置換される。
Example 1. セル内でパイプ( | )を扱うテーブル書式例
|===
|Sample |Code
|テーブルセル内にパイプを表示
|hoge{vbar}foo{vbar}bar
|===
| Sample | Code |
|---|---|
|
テーブルセル内にパイプを表示 |
hoge|foo|bar |
1. 何も表示されない。AsciiDoc のレイアウト調整などに使う。